2017年12月19日火曜日

Pipe

ところでマフラーが変わっていることにお気づきだろうか
ボーリングしてピストンがしっかりしたら
音がやたらうるさい、、、ので

1 3/4パイプを付けることにしました
差し込みを作ったり
いろいろ大変だったんだけど
写真が無い

これに一番長いディフェーザーを入れて
このままだとスタンドが立たないので短くして

ちょっと先っぽをおしゃれ
もともと糞詰まりっぽかったので
抜けも良くなって

音もちょっと太くなって

なかなか

良し!

2017年12月18日月曜日

ブレーキ

ブレーキは張って見たらそこそこ効くように
なったんだけど
ちょっと心配なんで
チェックすることにしました

ちょっと面倒くさい

とりあえずトルクロッドが緩んでました
これだけでも見た甲斐があったかな
やっぱりブレーキは何とも無い
グリスアップしてやって
終了

ま、止まります

2017年12月17日日曜日

生き返った

Hidefumi Tateishi 
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やった!
生き返った

と走り出したら

ブレーキが〜

無い〜〜

2017年12月16日土曜日

カムの油漬け

カムとのあたりを確認

実はこれがあぶなくて
反対側はローラーを裏に付けていて
作業する前に確認してなければ反対に付けているところだったのよ

そして
いろいろ仕組みがわかってきたら
カムに回るオイルが心配で
今回思いっきり油分を取り去っていたので
油漬けにしてみました、、
で、
毎度のガスケット切り


2017年12月15日金曜日

復活、、、か?

23で旋盤を借り
丈夫そうなボルトを使って工作

hayashidaさんの助けも借りつつ
ピンが完成

圧入なんで心配で
出直して酸素で炙って入れようかと思っていたのですが
プレスでソォ〜っと入れて見たらの意見に

それもそうだ!と

、、

そしたら何のことなく成功!!

あとは溶接だけなので
やってもらって
完成!!!


2017年12月14日木曜日

RecoverじゃなくてRegainか、、

どうなることかと思いましたが
何とか頑張りました、、
円になったと思います

軸の予定値から-0.02位に開いております

そして軸加工です


2017年12月13日水曜日

作業開始

さてどうしたものか?
現状は軸があってカラーがあって
ローラーを入れて細い棒でかしめてます

とりあえず軸を作り替える
で、いろいろ考えましたが
リューターで削り取ることにしました
裏がかしめ用に小さい穴なので
圧入してある筈の軸を取り去ろうと企んだのです

が、
いつまでたっても抜ける気配がありません
相当彫り込んだところで
この痛んだ面をさらっと舐めて見たところ

なんか、、、
何も無いような??

取れないとなると
ガビガビに削ってしまった後で

、、、
写真を撮り忘れて
クリアランスをチェックした時の写真ですが
穴はガビガビです

そして
頭が燃えそうなほど考えて

軸そのものでかしめることに決定

さあどうなる事やら

2017年12月11日月曜日

タペットローラー

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とてもタイムリーに
こんな事をしている人がいたりするんだが、、

6801はミリサイズなんで
21mm
ストックはもちろんインチサイズ
良い加減だけど20.65mm

片側だけやるわけにもいかないし

あたしは何とか片側修理の方向で
いきたいと思います、、が

どうすればいいの〜??

2017年12月10日日曜日

コレね!

一応タペットの動きをもう一度チェック
やっぱり後ろはおかしい、、

OPEN
カムギアとアイドラーギアの間に
何かが居ます!

もう一段外して
パーツは全て揃って居ました
細かい破片などはなさそうなので
そこは良かったのですが、、、

さてどうしたもんか???

2017年12月9日土曜日

ダメか〜〜

さて、、
これで良いかとエンジンをかけて見ましたが

やはりダメです
もしかしたらプラグかも、、と云う
(写真が新品プラグを投入してだめだった)
淡い期待も裏切られ

いよいよ
最悪を考えなければいけません

タペットの下
フロントバンクが大丈夫な事を考えると

ローラーですかね?

次は下を覗いて見ます

2017年12月8日金曜日

糞詰まりか?糞詰まりなのか?

ちょっと頭を使いすぎて
知恵熱が出て寝込んでいました、、

寝床の中で
よ〜く考えて見ました

排気が出来ないのでは?
言い訳になりますが
一応リアのEXバルブは見える時に動いているのは確認してはいるのですが

翌日
この写真は回しちゃった後ですが
クリアランスが異常に広かった

これか?これなのか?

2017年12月7日木曜日

動画

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 症状を紹介

プッシュロッドが曲がっていきますね〜

すごいですね〜〜

2017年12月6日水曜日

いまだ捜査中

少しは良いことも
前回銅板に替えてブリキで作ったスペーサー
完全に生き残っています

そして
せっかく写真を撮ったので
問題のリア側のピストンは
綺麗、、洗われているようです
フロント側は
ま、こちらが普通でしょう、、、


2017年12月5日火曜日

ロッカー

なんも分からないまま
前から気になっていた
フロントのロッカーのガタを治そうかと思い
バラして見たら

ブッシュを作り直す気満々だったのに
ガタはブッシュじゃなくて

ロッカーシャフトと云うよりただのボルトなんだけど
これの軸受けが楕円になっちゃっている事を発見

山田の神から前に貰っていた
ハウジングを使うことにしました

ただ、、フロントなんで
前に書いたように
薄く加工してあるので
これも加工しなくてはなりません

ま、チャッチャとやりまして

ガタは無くなりました

が、

エンジンの以上には関係ありません

2017年12月3日日曜日

わからない、、

なんかおかしな事はないかと
バルブを外して見たが、、

何も無い

エンジンはバンバンかかるんだが
リアが休みの時に吹き出すガスがハンパない

そしてプッシュロッドが曲がる

火を疑って
コードを換えたり
コイルまで新品を投入してみたが

変化なし

デトネーションってやつ?

点火時期変えたり
燃調いじってみたり

、、、

何が起こっているのだろうか???

2017年12月2日土曜日

それは突然やってきた〜

いい気になって走っていたら、、

突然、パンパンっと片排がおかしくなった
とりあえず道端に止まって

エンジンをかけて見るが
後ろの火が休み休みのようだ、、

23に向かっていたので
とりあえず迎えに来て貰うことにしました

ダッジでお迎えです

ま、たかが火だから
なんて気軽に考えていたのですが

23に着いてから
ポイントは大丈夫
点火時期も突然狂ったりはしませんが一応チェック

プラグは道端で換えて見たし

圧縮も後ろの方が高いくらい

訳が分からず
その日はウチまで送ってもらいました

それからです、、、

つづく〜〜